about

茶臼岳の麓、余笹の水の澄むところを舞台に
建築の設計をしています。

建築は風景の一部であると同時に、
家族や一人ひとりの価値観や想い、
生活の営みがつまった
かけがえのない場所でありたいと考えます。

豊かさと云うものは常に生活の実際から
発達するもので、
ささやかなことの繰り返しの毎日、
何気ない平凡な日常の中にこそ
あるべきものだと考えます。

何気ない日常を支える場所が、
頼りがいのある豊かなものとなる為に
堅牢で安全な構造の建築である事は元より、

朝の新鮮な光が入り、
夕暮れ時のしっとりとした時間の
移ろい感じる通路の溜まり。

さわやかな風を導き、夏の強い日差しを遮り、
冬のあたたかな陽の光を取り入れ、
梅雨の雨姿を眺める窓辺。

家族が自然と集まり、
何をするでもなくゆったりと
同じ時間を過ごすリビング。

芽生えや紅葉、落葉へと移ろいゆく景色、
四季折々に動物が訪れる庭。

普段は生活の中に身を隠し、
見慣れていた光景が何かをきっかけに
全く違ったものに見える瞬間があります。

さらには不便と思われている事にも
あえて目を向け見つめなおすことで、
さらなる豊かさを見つける事も
できると考えます。

便利過ぎず、満ち足りすぎず、
生活の営みを実感できるいきいきとした居場所。

ささやかだけど、あたたかい。
何気ない日常の豊かさをはぐくむ
建築の設計を心がけています。

prof

相馬康典
  • 1981

    栃木県那須町生まれ

  • 2004

    神奈川大学建築学科卒業

  • 2004

    設計事務所勤務

  • 2013

    工務店勤務

  • 2019

    建築slouu / 相馬康典建築設計事務所 主宰

建築slouu | 相馬康典建築設計事務所

栃木県那須郡那須町大字寺子丙81-12
090-4398-1943
一級建築士事務所 栃木県知事登録 A第3638号
一級建築士 国土交通大臣登録 第367608号